熊本で震災に合われた方に心からお悔やみ申し上げます。
旅行で好きで様々な車で車中泊経験があるので、少しでも経験等お役に立てればと思い記事にさせて頂きます。

フルフラットにならない場合、疲れは取れない

オープンカーから、セダン、ワンボックスまで様々な車中泊経験があります。
経験上、フルフラットにならない車は寝ても疲れが取れないです。

夜は仮眠と考え、お昼に避難所等でフラットな床で、睡眠を別途取る事をお勧めします。

フラットになるようにクッションを

もし座布団やクッションがあるなら、以下のように隙間を埋めて、平になるようにしましょう。
タオルやバスタオルを隙間に埋めていくのもイザという時は有効です。

車中泊

子供や年配者は、後部座席で寝る

車のシートや、子供の身長にもよるので、一概に言えないですが、子供1人であれば後部座席のシートに横になれば、疲れはかなり取れます。
運転席や助手席と比べて、後部座席の方が快適です。
少しですが寝返りが打てるのが大きいと思います。
足を丸めれば大人でも寝る事は可能なので、体調が悪い人を優先して後部座席にしましょう。

3泊以上はエコノミークラス症候群に気をつける

車中泊

上記の写真のような状態で、運転席や助手席で寝る人は特に注意が必要です。
長時間同じ体制でいる事で、足の血管に血の塊が出来やすくなります。
血の塊が肺に達して最悪の場合、死亡する事もあります。
中越地震では、3泊以上した方の3割がエコノミークラス症候群になっていたそうです。

水分を小まめに取る

トイレの心配から、ついつい水分補給を抑え気味です。
体内の水分が不足するとエコノミークラス症候群になりやすいです。
トイレのある近くで車中泊をするのが理想ですが、トイレが近くにない場合、外で小をするぐらいの気持ちでいた方が良いです。

まとめ

フルフラットにならない車内での睡眠は、疲れが落ちません。
可能であれば、避難所に移動してフラットな環境で寝る事も考えた方が良いと思います。

ニュースで車中泊の方々は、食事が配給されないので避難所にもらいに行っている映像を見ました。
様々な事情があると思いますが、お体を第一に考えて無理のない車中泊を過ごして頂けたらと思います。