前回の外装編に続き、
業者オークションの内装の評価点から見た、査定額を落とさないための、車の乗り方について書きます。

なお、業者オークションの評価点も合わせご覧ください。

内装は、シートのよごれ、ハンドルやマットの傷、使用感なども細かく評価の対象となります。

汚れ、傷は細かくチェックされます

ハンドルや、ダッシュボード周りのインパネ、シートの汚れや傷周りは、細かくチェックされ、減点の対象となります。

売る前の業者は、クリーリングに出しますが、クリーニングでも落ちない汚れ、傷は大幅減点されます。

シート汚れ・傷は、シートカバーで防ごう

子供や赤ちゃんがいると、シートにジュースや食べ物をこぼしたりと、シートが汚れがちです。
査定で大幅なマイナス査定になるので、シートカバーをする事をお勧めします。
シートカバーをすると見た目も高級になりますし、汚れも純正のシートにはつかないので一石二鳥です。
売る際は、カバーを外せば、シートは非常に綺麗です。

ディーラー純正のカバーは5万円以上する事が多いですが、社外製だと安くて1万円以下、高くても2万円ぐらいで購入することが出来ます。

車種名+シートカバーで検索して、車種にピッタリのシートカバーを買いましょう。
時間はかかりますが、工具がなくても、自分でも装着出来ます。
ディーラーでもやってくれる所もあるようですが、工賃が取られます。

内装の傷

フロントののインパネ周りの、傷は通常の使用であれば、問題になるような傷はつきません。
DIYをする方は、傷をつけないように注意しましょう。
パネルを剥がしたりする際は、マスキングテープをして、傷づけないように注意を払いましょう。
マスキングテープ

臭いは注意

クリーニングしても、臭いは、とれにくく、大幅減点の対象となります。

タバコ

喫煙は、タバコを吸わない人からは嫌がられる傾向にあります。
ヤニで天井が変色していたり、エアコンを回した際に、タバコ臭がする車は要注意です。
業者オークションの内装の備考にも書かれます。
タバコは車内では、吸わない方が賢明です。

ペット

ペットの臭いも、備考にも書かれ、大幅な減点となります。
ペットが嫌いな人、飼ってない人からすると、臭いのする車は売れにくいためです。
売る事を考えるならペットを乗せるのは、病院やトリミングに行く際など最小限にしておいた方が良いです。

整備はディーラーか認定工場が有利

車検・整備はディーラーや陸運局から許可されている工場で、定期点検や車検、消耗品交換をした方が、売る際の評価は高くりなります。
車検証と一緒に保存されている整備記録を見れば、いつ、どのくらいの頻度で行われていたかは、分かります。

法定1年点検は、面倒になり放置気味の方も多いと思います。
出来るだけ受けて置いた方が、早期のトラブルも分かりますし、売る際の有利ではあります。
ただ、法定1年点検を受けた費用分が査定額反映されるかというと、そんな事はありません。

査定士が、最後の一声で、査定額を上げてくれる際の、1つの要因にはなります。