最近は、自宅に出張査定に来てもらうのが主流なので、動かない車だから売れないという事はありません
修理しても、修理代が査定額に反映される事はないので、売る予定だったら、そのまま査定に出すことをお勧めします。

動かない車でも、一括査定に出してみると、思ったより値段が付くこともあります。
無料ですし、積極的に一括査定に出してみる事をお勧めします。
動かない車

動かない理由別の考察

動かない理由別に、査定額について考えてみました。

バッテリー上がり

動かない車で一番多いのが、長時間乗っていない為に、バッテリー上がりを起こしている車です。
バッテリー上がりによる、査定額の減額は、1万円前後で、査定にはほぼ影響しない金額です。
ちなみに、バッテリーは外して、ガソリンスタンドに持ち込めば充電してくれます。

なお、1カ月以上乗らない車は、バッテリーを外して置くことで、バッテリー上がりを防ぐことが出来ます。

水没車

エンジンなどの駆動系の修理や取り替えが必要な場合があり、大幅な減額となります。
相場の半額以下も覚悟しなければなりません。

また、エンジンはかかるけど、水没が原因で調子が悪い場合も、同様に大幅な減額を覚悟する必要があります。

パンク車

タイヤの種類によりますが、1万円~5万円ぐらいの減額となります。
スペアタイヤを積んでいる車は、スペアタイヤに買えて、ガソリンスタンドやディーラーで、タイヤの在庫を確認し、取り寄せてもらいましょう。
最近は、スぺアタイヤを積んでおらず、修理キットの場合もあります。
どちらにしても、パンクしたまま車を走らせるとホイールを痛め、修理が上がるので、早めにタイヤ交換をしましょう。

事故車

どのくらいマイナスになるかは、ぶつけた場所や程度によるので、一概に答えにくいです。
パンバーやミラーをこすった程度では、事故車とは、なりません。
事故車(正確には修理歴あり)は、車の重要なフレームにかかわる個所を修理した場合に、修理歴ありとなります。
フロントのバンパーをこすったので、バンパーごと変えたという程度では、修理歴ありにはなりません。

自分で事故車と判断せずに、一括査定時に修理した個所を素直に伝えて、その中で1番高い査定額を付けてくれるところに、売るのが賢明です。

まとめ

動かない車でも、本人が思っている以上に査定額が付くことは、よくある話です。
一番もったいないのは、動かない車を長期間、放置する場合です。

整備していない、大事にしていないというのが伝わりますし、どうせ売るつもりなら、早めに行動に移すことが、少しでも高く売るためのコツです。