4代目プリウス

2015年12年9日に4代目となる新型プリウスが発売されました。
2009年に発売された3代目プリウスは6年を経てついにモデルチェンジをしました。

3代目のプリウスを持っている方が多いと思うので、3代目プリウスのリセールバリューを中心に見ていきます。
結論からいうと、4代目の登場で3代目は平均して20万円近く売却価格は下がっていますが、それでも非常に高い売却額です。

プリウスの売却相場表

カーセンサーでの中古車の販売価格をみていきます。
売却相場は、以下の表から-30万円~-50万円と考えれば間違いないです。

↓2017年2月時点での中古相場
↓クリックで、カーセンサーの中古車相場表を表示します。
2017年プリウス売却相場表

↓4代目が出る前の2015年時点での中古相場
2015年プリウス売却相場表

プリウスの相場表を考察

現行の4代目モデルは200万円近い査定額

2015年にモデルチェンジされた、現行4代目モデルでは200万円以上の査定が付くことも期待出来ます。

人気のSグレードの新車価格が税込みで約248万円として考えると2015年式の4代目プリウスは高すぎるぐらいの査定がつきます。
流通する玉数も多いのに販売価格が落ちていません。

3代目は、1年経過するごとに10万円、査定額が下がると考えるのが良さそうです。
それにしても3代目も査定が高いことには変わりありません。
売却価格が高いのは、需要があるからで、タマ数は多くても中古車市場での人気の高さが伺えます。

車の査定は、無料の一括査定がお勧めです。
大手のガリバーをはじめとした、買取店の相場が分かります。
3代目プリウスでも、非常に高値で売れるので販売店による差をしっかり比べて高いところに売りましょう。

新車販売では苦戦

新車販売では予想外に苦戦しており、日産「ノート」のハイブリッド車に販売首位を明け渡すなど時代の流れを感じます。

個人的な所感ですが、苦戦の理由はデザインが斬新すぎるのも大きいと思います。
特にリアのライトが特徴的で初めて見たときは「ダサい」と思ってしまいました。
見慣れたらカッコよくなるのかもしれませんがメインターゲットが30、40歳だとすると、もう少し落ち着いたらデザインでも良かったのではと思います。
車を運転しているとプリウスはよく目に入り、特徴的なリアが目に入ると購買意欲が減少してしまうのではと・・・。

4代目プリウス

あとは、コンパクトなハイブリッド車が増えてきたのもプリウスの苦戦の理由の1つかもしれません。
プリウスのサイズは、全長4,540cm、幅1,760cmです。
ワンボックスのヴォクシーが全長4,695、幅1,695で、横幅はプリウスの方が大きいです。
駐車場の停めやすさを考えたら、横幅は大きくない方が良いです。

後部座席も180cmの身長の人が乗ると天井に頭がつきそうになるので、流線型のセダンなのでどうしても室内空間は犠牲になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
3代目プリウスは、4代目の登場で売却額が去っているとはいえ、非常に高値で売れます。
大きな値崩れは今後も考えにくいですが、乗る機会が減ったのなら思い切って高値で売るのも英断です。